
暖かくなってきたね!インフルエンザは減ってきたけど、熱の子がいるよ、何か流行ってるのかな?
「ただの風邪かな?」と思っていても、実は感染症のことも少なくありません。
この記事では、春に多い感染症と受診の目安を分かりやすく解説します。
Q. 春に子どもがかかりやすい感染症には何がありますか?
A. 春は、溶連菌感染症・感染性胃腸炎・手足口病・RSウイルス・ヒトメタニューモウイルスなどがみられます。新生活や気温差の影響で体調を崩しやすく、感染症が増える時期です。
■ 溶連菌感染症
- 急な発熱
- のどの強い痛み
- いちご舌
- 発疹が出ることも
* 抗生剤による治療が必要です
■ 感染性胃腸炎(ノロ・ロタなど)
- 突然の嘔吐
- 水のような下痢
- 発熱
* 脱水に注意が必要です
■ 手足口病(春〜初夏)
- 手・足・口の中の発疹
- 口の痛み
- 軽い発熱
* 食事や水分がとれないことがあります
■ RSウイルス感染症
- 咳・鼻水
- ゼーゼーする呼吸
- 赤ちゃんでは重症化することも
* 呼吸が苦しそうなら受診が必要です
■ ヒトメタニューモウイルス
- 発熱
- 咳が長引く
- ゼーゼーすることも
* RSウイルスに似た症状が出ます
こんな時はご相談ください
- 水分がとれない
- 呼吸が苦しそう
- 高熱が続く(2日以上)
- ぐったりしている
- 発疹+発熱がある
かわまたキッズクリニックからのメッセージ
春は「ただの風邪かな?」と思っても、感染症が隠れていることがあります。
「これって受診した方がいい?」と受診のタイミングに迷ったら、お気軽にご相談ください。
宇都宮市のかわまたキッズクリニックでは、お子さまの状態に合わせて丁寧に診療しています。


