
肌の痒みと赤みがなかなか良くならないよ。
アトピー性皮膚炎かもって思ったんだけど、良い治療はないかなあ?
宇都宮市のかわまたキッズクリニックでは、アトピー性皮膚炎のお子さんに対して、
「毎日のスキンケア」と「やさしく確実な治療」を大切にしています。
アトピー性皮膚炎について(基本のQ&A)
【Q】どんな病気ですか?
A:かゆみを伴う湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返す皮膚の病気です。皮膚が乾燥しやすい体質や、アレルギー体質が関係するといわれています。
すぐに“治す”というより、かゆみを抑えながら上手に付き合っていく病気です。
【Q】原因は何ですか?
- 乾燥しやすい皮膚
- 皮膚バリア機能の低下
- ダニ・ハウスダスト・汗などの刺激
- 体質(アトピー素因)
👉 そのため、毎日の保湿が治療の土台になります。
かわまたキッズクリニックの治療の考え方
お子さんとご家族が無理なく続けられる治療を一緒に考えます。
- 丁寧なスキンケア指導
- 塗り薬の塗り方を「実際に見せて」ご説明
- 年齢・生活スタイルに合わせた治療調整
「これで合っているのかな?」という不安を診察の中でひとつずつ解消していきます。
乳児のアトピー性皮膚炎(0歳〜1歳半)Q&A
【Q】どんな症状が多いですか?
- ほっぺの赤み・ジュクジュク
- 頭皮のフケやかさぶた
- 体に広がる湿疹
- かゆくて眠れない・機嫌が悪い
【Q】乳児スキンケアのポイントは?
- 毎日入浴で汗と汚れをやさしく洗い流す
- ゴシゴシこすらない
- 入浴後10分以内に保湿
- 乾燥部位は重ね塗り
👉 保湿は「おまけ」ではなく、治療の一部です。
【Q】ステロイド軟膏は使っても大丈夫?
A:必要な期間・適切な強さで使えば安全です。
自己判断で“少なめに塗る”と、かえって長引くことがあります。
使い方は診察室で、実際の塗る量も含めてお伝えします。
幼児のアトピー性皮膚炎(1歳半〜就学前)Q&A
【Q】掻きこわしが心配です…
対策として
- 爪を短く切る
- 綿素材の肌着
- 寝る前にしっかり保湿
- かゆみが強いときは内服薬を併用
👉 眠れないかゆみは、治療の見直しサインです。
【Q】園生活で気をつけることは?
- 汗をかいたらやさしく拭く
- 可能ならシャワー
- 乾燥を感じたら保湿を塗り直す
通園自体は問題ありません。生活の工夫で悪化を予防できます。
学童のアトピー性皮膚炎(小学生〜思春期)Q&A
【Q】特徴的な症状は?
- 首・ひじ・ひざの裏の湿疹
- 色素沈着(黒ずみ)
- かゆみで集中できない・眠れない
【Q】運動やプールはできますか?
A:基本的にできます。
汗や塩素で乾燥しやすいため、
- 活動後のシャワー
- その後の保湿
を心がけてください。
プロアクティブ療法について(当院で大切にしている治療)
【Q】プロアクティブ療法とは何ですか?
A:症状が良くなったあとも、
- 保湿剤を毎日続ける
- 病変が出やすい場所に弱めの外用薬を“週数回”塗り続ける
ことで、再発を予防する治療法です。
「良くなったら全部やめる」ではなく、**“ぶり返さないように続ける治療”**です。
【Q】なぜプロアクティブ療法が大切なの?
- ぶり返し(再燃)を予防できる
- 強い症状を繰り返しにくくなる
- 皮膚の状態が安定しやすい
👉 結果として、ステロイド総量を減らせることもあります。
【Q】どの薬をどのくらい続けるの?
お子さんの
- 年齢
- 病変の場所
- 症状の強さ
に合わせて、医師が回数や期間を個別にご提案します。診察時に一緒に“続けやすい形”を考えていきます。
治療内容(かわまたキッズクリニック)
- ステロイド外用薬
- 非ステロイド外用薬(タクロリムス軟膏など)
- 保湿剤(スキンケアの中心)
- 抗ヒスタミン薬(かゆみ対策)
- 感染合併時の抗菌薬
ご家庭でできるケア
- 入浴後すぐの保湿
- 爪を短く
- 寝具・室内の清潔
- 綿素材の衣服
- 生活リズムを整える(睡眠不足も悪化因子)
こんなときは受診してください
- かゆみで眠れない
- 黄色いかさぶたやジュクジュクが増えた
- 繰り返し悪化する
- お薬の使い方がよくわからない
- プロアクティブ療法について相談したい
宇都宮市でアトピー性皮膚炎の診療は かわまたキッズクリニックへ
年齢に合わせたやさしい治療と
ご家族への丁寧な説明を心がけています。
- 乳児・幼児・学童それぞれに対応
- スキンケア指導を大切にしています
- 予約制でスムーズな受診が可能です


