
年長さんで受けられるワクチンが麻疹風疹やおたふくかぜ以外にもあるんだって。
どんなワクチンなのかな? 受けた方がいいの?
この記事でわかること
- 5〜6歳で行う「3種混合(DPT)」と「ポリオ」の追加接種の目的
- 接種時期・対象年齢
- 保護者が知っておきたいポイント
3種混合(DPT)+ポリオの追加接種はなぜ必要?
5〜6歳(年長)のお子さんは、就学前に3種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)とポリオの追加接種を受けることが推奨されています。
幼児期に受けたワクチンの効果が年齢とともに弱まるため、免疫を強化し、感染症の重症化を防ぐ目的があります。
それぞれの病気とワクチンの効果
ジフテリア:のどの腫れ・呼吸困難を引き起こす重い感染症。ワクチンでしっかり予防。
百日せき:長期間続く激しい咳が特徴。小学校で流行しやすく、追加接種が重要。
破傷風:傷口から菌が入り発症。予防はワクチン接種のみ。
ポリオ:麻痺を起こすウイルス感染症。世界的には減少しているが、予防接種は必須。
接種の対象年齢|いつ受けるの?
- 推奨:5〜6歳(年長)での追加接種
- 就学前に免疫を高めることで、小学校での感染対策につながります。(最近、百日咳が小学生のお子さんの間で流行したのは、記憶に新しいことと思います)
- 「年長になったら再確認」「入学前の予防接種チェック」で検索する保護者の方が増えています。
保護者が確認しておきたいポイント
- 体調の良いときに接種する
- 予防接種手帳を必ず持参
- 副反応について医師の説明を受けておく
- 市区町村からの接種案内を確認(宇都宮市では自費接種となります)
まとめ:5〜6歳の予防接種は就学前の重要なステップです。接種をご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。
3種混合(DPT)とポリオの追加接種は、就学後の感染症リスクを減らし、安心して学校生活を始めるための大切な予防接種です。
「かわまたキッズクリニック」では、年長さんの予防接種に対応しております。
3種混合(DPT)、ポリオの接種をご希望の方は、まずはワクチンの在庫を確認いたしますので、お電話にてお問い合わせください。接種時期・ワクチンについての相談などもお気軽にお問い合わせください。


